大学生に人気の資格

大学生に人気のある資格です。
資格取得のために専門のスクールに通われる方も多いです。
スクールの受講料には生協割引がある場合もございます。
 

公務員

国家公務員(総合職・一般職・東京特別区)、地方公務員(大卒は上級)、専門職(裁判所事務菅、国税局など)、警察官などがあります。

 

司法試験

弁護士、検察、検事になるために合格が必須の試験です。
司法試験を受験するには、法科大学院(ロースクール)の修了、または予備試験合格が必要です。
 

公認会計士

上場企業に対する内部統制監査の義務化や、グローバル化に伴う今後の国際財務報告基準(IFRS)の導入など、社会的ニーズが高まっています。
公認会計士は税理士業務も行うことができます。
近年在学中の合格者も出ています!!
 

税理士

税務・会計業務の他に、「企業の安定・成長」につながるコンサルティング業務を通じ、顧問企業の発展に貢献できるやりがいのある職業です。
税理士は、その専門性の高さから税金に関する業務については税理士の独占業務(税理士だけに認められた業務)となっています。
 

司法書士

従来からの不動産登記・商業登記の「登記業務」に加え、高齢化社会の産物とも言える「成年後見制度」「相続」「信託」等時代のニーズから新たに出てくる分野にも大きく関わっています。
 

FP(ファイナンシャル・プランナー)

ファイナンシャル・プランニングには、家計にかかわる金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など幅広い知識が必要になります。これらの知識を備えた専門家が、FP(ファイナンシャル・プランナー)です。
金融業界に関心がある方にオススメです。
 

証券外務員

証券会社や銀行、信託、保険事業所などあらゆる金融関連業界で証券業務を行なう資格を有する人を証券外交員といいます。
金融業界に関心がある方にオススメです。
 

宅地建物取引士(宅建士)

宅建士は、“不動産取引に関するプロフェッショナル”です。宅建業は勿論、不動産を担保とする金融業や、新規出店を計画する小売業などの業界でも大きな武器となる資格です。
 

行政書士

行政書士は、他人の依頼を受け報酬を得て、官公署に提出する許認可等の申請書類の作成並びに提出手続代理、遺言書等の権利義務、事実証明及び契約書の作成、行政不服申立て手続代理等を行います。
行政書士業務のうち、将来性が有望な分野として「相続」、「外国人関連業務」、「産業廃棄物」などが挙げられています。少子高齢化の問題、労働市場の国際化、環境問題など、行政書士の仕事は、世の中の変化と密接に関連しています。
 

社会保険労務士(社労士)

社労士は、社会保険労務士法に基づいた国家資格者です。
企業の成長には、お金、モノ、人材が必要とされておりますが、社労士はその中でも人材に関する専門家であり、「労働及び社会保険に関する法令の円滑な実施に寄与するとともに、事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上に資すること」を目的として、業務を行います。
 

旅行業務取扱管理者

旅行業務取扱管理者は、旅行業界で唯一の「国家資格」。
有資格者は、旅に関する豊富な知識・技術を有したプロとして国から認められます。
国内・海外旅行の両方を取り扱う「総合旅行業務取扱管理者」と、国内のみの「国内旅行業務取扱管理者」の2種類があります。

 

大学生協の総合案内デジタルパンフレット
CARRER-navi

こちらにも大学生協で扱っている資格が載っています。ぜひご覧ください。
↓画像を選択してください。CAREER-naviのサイトにとびます。



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